【食品業界の闇】揚げ物を我慢できないあなたは食べてはいけない〇〇した油

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こんにちは
大人アトピー体質改善サポーターの
みりかです🌺

 

 

突然ですが、
ポテチやフライドポテト、
唐揚げや天ぷらは
お好きですか?
(写真)

 

 

私はたまに食べます😊
でも、良く聞きませんか?
「ポテチは肌に良くない」
「揚げ物で吹き出物が出る」

 

 

これ、合っているようで、
若干、違うんですよね。

 

 

私も揚げ物を食べていますが、
肌への影響を感じることって、
あまりないんです。

 

 

つまり、揚げ物やお菓子も、
頻度や作られ方で
変わってくるんですよね。

 

 

この記事を読めば、
「揚げ物でも、
こういうのはOKなのね」
と、抜け道を探せますし、

 

 

肌に悪いと言われている
揚げ物の基準が
一発で分かります。

 

 

そうすることで、
食べたいものを
避けるのではなく、

 

 

食べたいもので、
悪影響が少ないものを
選ぶ力が身につきます。

 

 

私自身、完全に食べちゃダメ
だと思うと、ストレスが
溜まっちゃうんですよね。

 

 

あなたも
そう思うのであれば、
油の仕組みを知って、

 

 

好きなものを食べつつ、
美肌を目指して
いきませんか?

 

 

逆に、この記事を読まずに、
「食べたいものは食べる」
と揚げ物を摂りすぎては、

 

 

肌のバリアが
下がってしまうのは
明らかで、

 

 

どんどんと
新しく生まれ変わる派だが
弱くもろいものに
なってしまいます。

 

 

そうなってしまうと、
「もう治らないんだ」
「好きなも物も
食べれないんだ」

 

 

と、決めつけては
落ち込んで、
アトピーに人生を
振り回され続けます。

 

 

1年後も、5年後も
同じように悩んでは
学ばないから、
同じ悪循環を繰り返し、

 

 

「アトピーは揚げ物が
食べれない」
と勝手なメソッドを立てて

 

食の楽しみを半減させて
いくことになります。
好きなものを食べられない
自分が好きになれず、

 

 

「全部、アトピーのせいだ!」
とアトピーを一生言い訳にして
生きていく事になります。

 

 

実際は「アトピーでも
揚げ物食べていい」
なんですけどね。

 

 

それに気づかないまま、
老後まで過ごすなんて
虚しいですよね。

 

 

同じように、
キレイにもなりたいけど、
揚げ物も好きという方は、

 

 

ここでしっかりと記事を
読んで、あすから
取り入れてみてください。

 

 

揚げ物がダメの本来の意味

では、本題です。
酸化という言葉を
ご存じですか?

 

 

酸化とは、
酸素と結合すること。
日常生活の中で
酸化する状況は、

 

 

・加熱すること
・直射日光に当たること
・空気に触れること

 

 

酸化した油には、
過酸化脂質というものが
含まれています。

 

 

過酸化脂質は、
細胞のDNAを破壊し、
癌の原因を
作るだけでなく、

 

 

体内に取り込み過ぎると、
身体の中の近くの資質を
どんどん参加させて、
くっついて大きくなります。

 

 

そうすると、
動脈硬化に繋がり、
血流も悪くなり、

 

 

老廃物が体に
蓄積されたままに
なってしまいます。

 

 

当然、肌の
生まれ変わり機能をもつ、
ターンオーバーも
遅くなり、

 

 

美肌とは程遠く
なってしまうのです。

 

 

では、どんな揚げ物なら良いの?

ここで、声を大にして、
言っておきたいことがあります。

 

 

「自炊」と「買い食い」の
油の差です。
通常、油は2~3回
使ったら色が濃くなり、

 

 

酸化してしまう
ので、変えること
が推奨されています。

 

 

ですが、天ぷら屋さんの
アルバイトとして
働く友人から衝撃の発言が。

 

 

「少し油の色は
濃くなっているかも」
「1日50食くらい作る
けど油変えないよ」

 

 

よく目にする外食の揚げ物は、
酸化した油で揚げられてる
ことが多いのです。

 

 

・とんかつ屋さん
・天ぷら屋さん
・スーパーの総菜コーナー
・ファストフード店のポテト

 

 

こういったものは、
大抵、5回以上は
同じ油で揚げられています。

 

 

何度使い古されているのか
油の色が濃く
なっていたとしても、

 

 

あなたは厨房を
見ていないから、
それに気づけない。

 

 

だから、自分で
揚げ物を作ることで、

 

 

酸化した油を取らずに
揚げ物を楽しんじゃいましょう。

 

 

いいですね?
自宅の油は連続で
使っていいのは、
2~3回までですよ?

 

 

ここまで読んでいたあなたは、
「酸化がダメなのはわかった!」
「じゃ、どうすればいいの?」
とお思いかもしれません。

 

 

実は、油の中でも、
酸化されやすいものと
そうでないものが
分かれているんです。

 

 

みりかのおすすめ神油

わたくし、みりかが
使用している油は
ココナッツオイルです。

 

我が家では、炒め物をするときは、
ココナッツオイルしか
使いません。

 

 

酸化しやすい油とは
その油の持つ油脂の形で
決まっているのです。

 

 

油脂の説明も、
わからないと思いますので、

 

 

結論を言ってしまうと、
サラダ油やごま油、
アマニ油などです。

 

 

普段使っていたり、
耳にすることも多い
のではないでしょうか?

 

 

この三つの油は、
加熱しなければ、
害は出ないので、

 

 

揚げ物で使わなければ、
料理で使うのはOKです。

 

 

私は、徹底しているので、
サラダのドレッシングは、
天然塩とMCTオイルのみですが。

 

 

逆に揚げ物向きの
酸化しにくい油とは
・オリーブオイル
・米油
・有機プレミアム
ココナッツオイル(ココウェル)

 

 

どちらとも参加しにくく、
揚げ物に向いています。
有機プレミアム
ココナッツオイルの方が、

 

 

・無味無臭
・料理のジャンルを問わない
・栄養価が高く、
 ケトン食にも向いている
・値段が高い

 

 

意外と違いますね。
私は、勇気プレミアム
ココナッツオイルで
普段料理をしていますが、

 

栄養価が高く、
料理のジャンルを問わないので、
おススメですが、

 

 

米油やオリーブオイルも
ありだと思います。
お好みでお選びくださいね。

 

 

おわりに

一言でまとめると、
「酸化した油は危険」
「外食や総菜の揚げ物は酸化した油多め」

 

 

揚げ物は自宅で揚げれば
肌への害は大幅激減できます。
迷ったら、美肌・健康効果が
期待できる、有機プレミアム
ココナッツオイルがおすすめ。

 

 

ぜひ、
試してみてくださいね。

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

 

ここまでよんでくれた、
美肌を夢見るあなたが、

 

 

もしも、あなたがアトピーで
肌見せが恥ずかしくて、

 

 

人目が怖く、外に出るのが億劫で、
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