はじめに
こんにちは。
大人アトピー・体質改善サポーターの
みりかです🍀
2月の寒さ真っ只中、
手爪回りのささくれに
悩まされる方も
多いのではないでしょうか?
私も前はささくれができて
ヒリヒリが止まらず、
手を洗ったり、
物を触ったり
何をするにもささくれがあたっては
痛かったことを覚えています。
人前では、
ささくれまみれの手を
見せるのも恥ずかしく、
ママ友の前では手を隠して
会話をしていました。
そんな私も
今ではささくれ知らずの手を
叶えられるようになりました。
この記事を読めば、
ささくれとの付き合い方がわかり
さあくれのズキズキとした痛みを
予防できます。
痛みがなくなるだけではなく、
あなた自身、
ささくれまみれの手とおさらばでき、
手を見て落ち込むことも、
人前で手を露出する恥ずかしさも
一段と減ります。
手は顔よりも目につくからこそ、
キレイに整えておきたいですよね。
手がキレイなだけで、
「あの人はちゃんと手入れされているな」
「素敵な女性だな」
と周囲の評価が上がること、
間違いなしです。
しかし、
この記事を読まずに、
「ささくれは仕方ない」
と正当化し、
向き合うことを恐れ、
逃げていては、
一生かわいそうなささくれまみれの手と
付き合っていくことになります。
日常は素手で
過ごすことが多いですよね。
携帯を触る時も、
お店で会計をする時も
手を洗う時も
カフェでコーヒーを飲む時も
レストランで食事をする時も
人の手っていちいち
目に入ってくるんです。
そんなとき、その手が
ささくれだらけで、
見るからに痛そうな手であれば、
「かわいそう」
「ちゃんとお手入れしてるのかな」
と、日頃の過ごし方まで
疑われてしまいます。
それくら、
手の与える印象は強く、
ある意味では、
「あなたの象徴」なのです。
つまり、
人の印象は手から。
さて、
ささくれの悩みなんて
さっさと解決するしかなくなりましたね?
「よし、頑張るぞ」
というあなただけ、
先に進んでください。
なぜささくれが出来るのか
もちろん、
ご存知かもしれませんが、
ささくれは爪周りの皮膚が乾燥し、
めくれ上がることで起こります。
「ふーん、なるほどね」
「なんとなくわかりそう」
と思われると思うので、
乾燥の原因を
具体的に上げていきますね。
例えば、
今は2月なので、
外気が乾燥します。
身体は服を来て外に出るのに、
手には手袋をつけない。
こうなる
手から水分が奪われてしまいますよね。
1つ目は、
外気による乾燥です。
他には、
アルコールや石けんによって、
皮脂が剥がされてしまうことです。
アトピーの方は
皮脂が少ないにもかかわらず、
お店に入る度にアルコールをして、
トイレでは石鹸でゴシゴシ…
気持ちはわかります。
ですが、
これであなたの手を
守ってくれた皮脂さんは
死んでしまったか、
いなくなってしまいました。
バイ菌を取るってことは
同時にバリア機能もとっているということを
忘れないでください。
「でも手洗いは必須だよ?」
「アルコールも避けられない」
もちろん、
その通りですね。
それでは、
取ってしまったバリアを
復元するにはどうすればいいでしょうか?
こまめなケアが鉄則
結論から言うと、
こまめな保湿ケアです。
保湿するものは
ハンドクリームやネイルオイルなど
自由に選択していいと思います。
しかし、
これだけは覚えておいてください。
「勝手にバリアが取れる」
と言うことを。
つまり、
普通に生活して、
外気の乾燥でバリアが壊されるし、
手洗いやアルコールで更になくなる
だからこそ、
2〜3時間おきに
ハンドクリームやネイルオイルを
塗り直してあげること
これが
最も大切になります。
そうすることで
肌のバリアが保たれるからこそ、
ささくれもできにくく、
傷もふさがりやすくなります。
お分かりいただけたでしょうか?
最後に
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
ここまでよんでくれた、
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